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インベントリ

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画面下にあるツールバーの          ボタンをクリックしてみましょう。

コーリングカードやランドマークのフォルダにいくつかのアイテムが増えているかもしれません。

フォルダのアイコンの頭に▶がついていないものは、まだフォルダの中身が入っていません。

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初めてインベントリを開くとこんな感じでしょうか。

「インベントリ」「OpenSim Library」

 

と2つのフォルダに分かれています。

「OpenSim Library」フォルダは生まれたばかりのアバターが

 

誰でも最初から持っている持ち物ですが、ここにあるものを使う

 

ことはあまりないかもしれません。

 

というのも、新しく取得したものは「インベントリ」のフォルダ

 

のほうに入っていくからです。

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取得したアイテムのファイル名の頭には、左の画像のようなアイコンがついていて、

それぞれ、そのアイコンのフォルダに収納されます。

では、ちょっとお買い物してみましょう。

もちろん、アイテムは商品として販売設定をされたものしか買うことができません。

販売設定がされているものは、アイテムにポインターを合わせてみるとLSと変わります。

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箱をクリックすると購入のウィンドウが開きます。

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購入ボタンを押したら、インベントリを開いて「Unity Chan」を探してみましょう。

「Unity Chan」は、さきほど購入した商品の名前です。

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「ごみ箱」の下に「Unity Chan」というフォルダができています。

 

見つからない場合は「最新」のタブをクリックしてください。

 

ログインしてから取得したものが記録されています。

この「最新」記録は、ログアウトすると消えてしまいます。

「Unity Chan」フォルダの中には、6個のアイテムが入っています。

頭についているアイコンの種類はさまざまですが、フォルダで取得

 

したものは、一つにまとまって収納されます。

商品には、上記のようにフォルダとしてインベントリに入るものと、商品の入った箱が「オブジェクト」

 

フォルダに入るものがあります。箱として「オブジェクト」フォルタに入ったものは、いったん地面に出して

 

箱を開ける必要があります。

                                                                           購入した商品を選んで地面にドラッグします。

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出した箱を右クリックで開くパイメニューの「開く」で現れるオブジェクトの中身のウィンドウの

「持ち物にコピー」をクリックします。

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もう一度、インベントリを開くと、商品名のフォルダができています。この中に入っているのが商品本体です。

インベントリのフォルダは数字→アルファベットの順に並びます。

 

などの記号はそれより先頭にきますので、整理するまで目印につけておくといいかもしれません。

名前の変更は、ファイル名の上で右クリック「名前を変更する」で書き換えてください。

 

インベントリからドラッグして取り出すことを「REZする」といいますが、REZはどこでもできるわけでは

 

ありません。SIMオーナーの設定で禁止されている場合があります。

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